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2016年01月13日

第34回 暖冬がもたらす二次流通マーケットへの影響

今回は、直近の暖冬の影響について、ご案内したいと思います。

 

今年の暖冬の影響によって、大きく打撃を受けている業界は多いと思います。

 

例えば、アパレル業界。

 

先日、ユニクロが暖冬の影響を受けて、
業績予想を下方修正、春物を早めに販売投入するというニュースが報道されるなど、
アパレル業界では、コートを中心とした冬物が売れない、という状況に悩まされているようです。

 

ユニクロ、暖冬直撃で業績予想を下方修正
http://toyokeizai.net/articles/-/99705


また、家電業界も、冬物家電が大きな影響を受けています。

 

下記の記事によると、12月が記録的な暖冬だったため、
例年よりも早く、販売ピークシーズンが終わってしまったとのこと。

 

加えて、灯油価格の値下がりの影響を受けて、
石油ファンヒーターが好調になるという変化もあるようです。

 

思わぬ暖冬の影響でどうなった? 2015-16年冬の暖房市場
https://mag.kakaku.com/seikatsu-kaden/?id=3687

 


このような形で、新品商品の売れ行きは、
・気温の予想
・コモディティ価格の予想
など様々な要因が影響し、非常に読みづらいものです。

 

少なめに生産すれば、機会損失に繋がりますし、
余裕を持って生産すると、余剰在庫の原因となるという
ジレンマをどのメーカーも抱えています。

 


こういった課題に直面した際に、お手伝いさせて頂くのが、
我々二次流通のプレイヤーだと考えています。

 

我々にも、こうした背景で発生した余剰在庫の流動化をご相談頂くケースは多く、
特に最近では、生産前にある程度の見立てを立てたいというニーズから、
生産前から我々と余剰在庫流動化のディスカッションをさせて頂くケースも御座います。

 

このような形で、二次流通マーケットが発達することにより、
メーカー側もある程度余裕を持った形で生産することが出来、
機会損失の最小化に繋がるはずです。

 

二次流通マーケットが発達することで、一次流通マーケットの発展にも資する、
そんな流動化ビジネスを引き続き構築していきたいと思います。

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