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2016年01月07日

第33回 返品物流ビジネスの概況(米国最新事情)


今回は、ウォールストリートジャーナルの15年年末に掲載された、
返品物流ビジネスに関する記事をご紹介させて頂きたいと思います。

 

Where Your Unwanted Christmas Gifts Get a Second Life
http://www.wsj.com/articles/where-your-unwanted-christmas-gifts-get-a-second-life-1451212201


記事のトピックとしては、以下の通りです。

 

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1、クリスマス後の2〜3カ月間には、非常に多くの商品が返品される。
  このクリスマス後の返品商品の急増に対応するために、
  返品物流業者では特別シフトを敷いて対応している。

 

2、今年のクリスマスシーズンでは、当初の小売価格で194億ドル相当の商品(EC販売高の4分の1近い)の

  返品が見込まれている。

 

3、一般的には、ECで販売された商品の10~15%(アパレルなどカテゴリでは、30%を超える場合も)が

  返品されると見積もられている。

  この主要因は、ECショップによる無料返品サービスの増加である。

 

4、2015年の小売返品総額は、小売売上高の8%前後となる2,605億ドルと見積もられている。
  なお、リアル店舗への返品率は少し低い傾向があり、売上高の7%前後と見積もられている。
  (注:すなわち、ECの返品率が、全体の返品率を引き上げている模様です)

 

5、返品商品の売却で、EC大手のグルーポンは、小売価格の20%ほどを回収する。

 

6、返品商品の最大20%は破損がひどかったり、再販に適さない。

 

7、米国の返品物流関連業者として、ショアウッド・リクイデーターズ、オプトロ、GENCO、

  Bストック・ソリューションズが挙げられている。
  (注:このうちいくつかの会社は、弊社と接点があり情報交換をさせて頂いております)

 

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この米国の傾向は、日本でも同様であり、
特に、ここ数年、『返品無料サービス』を提供するEC業者様が増えていっている中で、
返品量が増加し、返品対応に労力が割かれている企業様が多いように感じます。

 

・「返品対応が手間なので、アウトソースしたい」
・「戻ってくる返品をすばやくキャッシュ化し、キャッシュ効率を上げたい」
といった企業様がいらっしゃれば、
ぜひ弊社までお問い合わせ下さい。

 

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