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2015年11月10日

第21回 ケーススタディ(大手電機機器卸、返品物流センター代行の場合)

今回も、これまでリバリューが関わってきた、
余剰在庫・返品商品の在庫処分案件について、
そのエッセンスをご紹介したいと思います。

大手電機機器卸、返品物流センター代行の場合

今回は、卸売業における返品物流センター代行の例を、ご紹介したいと思います。
卸売業も返品対応というのは日々行っている作業になります。
 
 
(抱えていた悩み)
小売業においては、発生する返品は、エンドユーザーからの返品になりますが、
卸売業においては、小売店からの返品が日々返ってきます。
 
・エンドユーザーからの返品が転送されてくるもの
・小売店の棚から外れてしまった商品が、返送されてくるもの
など、様々な商品が毎日のように返品されてきます。
 
とは言うものの返品(逆流の商流)の割合は、
順流商流の数%から多くて10%程度ですから、
企業としての取り組みの優先順位は低く、
意外にコストが掛かってしまうことが多くあります。
 
我々も、
・返品場所が最適ではなく、意外に返品配送費が掛かってしまうケース
・返品後の検品業務がオーバースペックで、過剰にコストがかかってしまうケース
などのケースに遭遇します。

返品物流センター代行とコスト削減

今回のケースも、そのような悩みを抱えていた企業様で、
返品物流業務を弊社に丸ごと移管することで、コストダウンを実現しました。
 
その際のポイントは、3つあります。
 
1、返送先を当社拠点(埼玉)に移管
 
主要な販路が関東圏に偏っていたこともあり、
弊社への返送に変えることで、配送費を大きく削減することが出来ました。
 
 
2、検品業務の適正化
 
行うべき検品業務の項目は、
ベンダー毎に異なっているケースが多いのですが、
それを標準化しようとすると、すべての商品に関して、
オーバースペックの検品を行いがちです。
 
そこで、ベンダー毎に検品のパターンを整理し、
適正化することで、コストダウンを実現しました。
 
 
3、弊社による下取り
 
一部の商品は、ベンダーとの取引条件上、
ベンダーに返品出来ないケースも多々あります。
こういった場合、自社で在庫処分せざるを得ません。
 
このケースの場合は、弊社で一括買取させて頂くことで、
更なるコストダウンを実現しました。
 
 
このように、返品物流センター業務を見直してみると、
意外にコスト削減出来るケースも多く存在します。
返品対応、在庫処分の際の1つの手段として、アウトソースをご検討頂ければと思います。

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